倉庫D 一応、詩のような形をしている独言

 

 

 

 

 

 

 

 

詩人における現在の位置

はじめから なかったわけじゃない

すまない

いっぽんのもり

擦れ違いざま

走る

こいのあらい

おしだし さよなら デッドボール

息子が帰っていった日

のんたいとる

美代子の暦

おもてだった

そを聞きとったり

たいふうふいた(わざとらしい間違編)

ばあちゃんは 軍歌が好きだ 大好きだ

今更ながら

かぜのがっしょう

みんみんみん

みんな夢のなか

8.8

岩魚

すきのなみだ

喜べっていうの?

なきながら

ぺっとじゃねえんだ

全国くじびき協会[宣伝]

流れ去る時

なれてもてれな

どれもこれも

みずたまり

再発行不能

新入社員

かくしあじさい

吸い込まないで

爺さん上のアレや

哀しく愛おしく

なんとなく

人を欺く手品は厭きた真心こもった魔法が欲しい

初めに言葉ありき

てんで てんが たりん

ふわふわふわふわ

照れ照れポーズ

うおのめたかのめたかのぞみ

四位でも一位

いいすぎた

たこたこあがれ

新月を待つ

さかなはなかさ

七夕

傘は大事です

荊の薗

ながめせしまに

わたしの声をききなさい

つかれてしまった

ぬけがら

朝焼け

59.たくらん

なみだとあせとあまみずと

ふうらん

また明日

ジュンブライド

ENTRANCE

はなのなは やさしさや

あかいと からまって

ここへくるまで

ぺこちゃん

愛してる

雨上がり

あちらから

どっちを向けば虹が

陽子と陰子

嫌われ者

だんかい

スピーチ

とつぜん ふって もう やんじゃうの

しろやぎさんとあおやぎくん

わかれ道

あの街

光陰

ひょっとして

けいたいじだい

摂理

虹の石橋

あ〜したてんきに

念じて

あった

気がついたら

わけがわからぬ詩と人生

恋の季節はさよならの季節

多分

道がありまして

へのへのもへし

ねっと詩

いっぽんのもり

もしかしたら

あの歌のために

わかそう わかそう

そんなわけで親友なんだ

悪夢は去っても上半身はまだ眠い

無題

時の淀みに

たった たった

歌ってみよう

ぼうふうけい

おもいついたら とうこうしよう

おはよう

 

 

 

 

 

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詩人の独り言