首輪

 

 

 

そうか おまえは あれが 欲しいのか

お父さんだって ほんとは 欲しいくせに だって

いや おれは 強がりを言っているんじゃない

ほんとに いやなんだ

でも どんなに 逃げ回っても 

遅かれはやかれ 首根っこを押さえつけられて

おれも 嵌められてしまうのだろうな

あの きらびやかな首輪

携帯電話

 

 

TOP

 

詩