間

 

 

 

僕たちは近づきすぎたんだ

だから いつも鍔迫り合い

ほんとは離れるのも怖いのさ

だけど 大丈夫

離れすぎなければいいんだ

素早くだ 

そう

あの頃のように

一足一刀の間をおいて

見つめ合っていれば

お互いが もっとよく見えるはずなんだ

そ
したら

必ず僕たちだって

もとの鞘に収まることができるはずさ

 

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詩