フォームの始まり

私が産んだんだ

いくママ 投稿日:2004年1月7日<水>04時21分


居間に座って子供たちを見ている

どの子も集中力があって
ゲームに向かう集中力はただものではない
と思う
やればできる、
と思っている

だけど
やればできるだろうけれど
やらないからなんとも言えない・・

居間に座って見ている 子供たちを
それぞれのんびりしてくつろいでいる
鼻歌歌いながら いい声だしながら

ふ と 

この子供たち
私が産んだんだ
と不思議な思い

ああ 私が産んだんだ
すごいなー
育て方を問われるとなんとも言えないけれど
とりあえず産んだんだ
私ってすごい
人を産んだんだ
え〜神様みたい
成績よくなくたっていいじゃない。
元気なんだから。

人を産んだ
ということが

なんだかすごいことをしたような
今さら
思った

  **これきのう投稿しましたっけ?
    他所で反響あったので、また載せました。^^;
    私の投稿多いので、古いのから消していっていいですよ。

 

奇跡的かもしれない

いくママ 投稿日:2004年1月6日<火>13時35分


命と命が出会う
魂と魂が出会う

地球上
何十億という人類の地球の上に降り立って
幾通りもの出会いがありそうで決められた一通り

ごく小さな場所で
めぐり合って結ばれる

ぶつかり合ってひとつになる
その瞬間
新たなエネルギーが生まれ噴き出す

無数にあるものの中から
同じような顔をした中から
特別な繋がりをもって
惹かれあう魂は合体し
遺伝子をも合体させて
奇跡的にも繋がった結果は

原初から永遠に繋がりながら
奇跡的に生まれた私

そして奇跡的に生まれ育っている
私の子供たち

・・すごい出来事のようで  ごく平凡な生活
  奇跡的なことは全然奇跡的に思えなくて

  もしかしたら 奇跡的と思わせないほど奇跡的かもしれない。


 

Res冠蛙 題名:そうに違いない 投稿日 : 2004年1月7日<水>01時55分

奇跡に違いありません。
鬼才蛙と天才アルマジロの邂逅、これが奇跡でなければ何なんだ!!


Resいくママ 題名:コメントありがとうございます。 投稿日 : 2004年1月7日<水>04時19分

いつもコメントありがとうございます。
最近ママの立場で生命の神秘さや偉大さをテーマに書いています。

天才蛙 と 変才アルマジロ に訂正します。ニコッ
http://www.h6.dion.ne.jp/~cafetime/index.html

 

みかん

いくママ 投稿日:2003年12月31日<水>03時30分


やわらかい心を
全身柔軟な鎧で包んでいるから


中をつかもうとするなら
回りから責めていく


最初は思いのほか
てこずって


口に含んだ
甘酸っぱさ


 

Resポロリ 題名:温州みかん? 投稿日 : 2003年12月31日<水>07時06分

 はじめまして。いつもこっそり見させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。
 蜜柑に種類は数あれど、全身柔軟な鎧で覆われているのは、温州であろうと、コタツにみかん、日本の心と思ったり思わなかったりです。
 生まれてこのかた、みかんの剥き方は、まず半分に、そして4分の一、それから皮むき、というように、教え込まれました。
 子供にとっては、柔らかな鎧といえども、やはり鎧。手ごわい相手で、食べる頃には、指は黄色く、手にはべっとりと汁が零れ落ち、小憎たらしい限りだったような気がします。それはやはり、鎧だからでしょうか?試練なのでしょうか?
 与えられなければならぬものなのでしょうか?つまり、イニシエーション?
 日本の心にも、イニシエーションが!冬の試練は温かな家の中まで!
 甘酸っぱさは勝利の味?

Thank you


Resいくママ 題名:コメントありがとうございます。 投稿日 : 2003年12月31日<水>19時43分

ポロリさま はじめまして。あはは〜、あほ丸出しのいくママですが、こちらこそポロリさまのお名前を陰ながら窺っております。コメントいただけて、とてもうれしいです。
 やわらかいものほど、実は手ごわくてなかなか 手に入らないですね。こういう意味不明な詩はめったに書かないのですが書いてみました。お正月はコタツでみかんをたくさん食べたいと思います。産地は気にせずオレンジ色ならみかんだと思ってなんでも食べますが、温州みかんは、おいしいのでしょうね。


 

Res冠蛙 題名:冗談じゃない 黄疸じゃない 投稿日 : 2004年1月4日<日>18時38分

いくママさん ポロリさん 二人とも いにしえ井SIONのある地のようですね。

僕は子供の頃、親に病院へ連れて行かれたことがありました。手足だけでなく顔ま
で真黄になっちゃって・・。


Resいくママ 題名:コメントありがとうございます。 投稿日 : 2004年1月5日<月>04時19分

私も子供の時、みかん食べすぎで手が黄色くなって病院行きました。イニシエーションだったのでしょう。(笑 
ちなみに私は、みかんを丸いまま皮を剥き、半分位一気に一口で食べることもあります。

 

未来に出会おう!

いくママ 投稿日:2003年12月28日<日>05時35分


出会いを繋げて繋げていくと
結局どこに繋がっているのか。


未来の私へ
待ってておくれ


私は未来のあなたに向かっていくよ。
待ってておくれ


その時


はればれした顔で出会おうよ!


 

Res冠蛙 題名:そうですね 投稿日 : 2004年1月4日<日>18時25分

その頃は なにもかも バレバレになってますね。

 

我が亡き友(改訂版)

ポロリ 投稿日:2003年12月31日<水>06時54分

 


TV画面には
我が亡き友の映像。
それはあたかも生きているが如し。
私は呼ぼう。
それは驚くべき作品であると。
チャック・バリスにより
緻密に一年かけて作り上げられ、
ご覧の通りの出来栄えだ。
さあ、
このウェグナーの椅子に座って
とくと見るが良い。
私が
わざわざ
チャック・バリスの名に触れるのは、
お前のような他所者には
この映し出された表情を、
この熱き眼差しの深み、
情熱を、
読み取ることなど出来ないからだ。
映像を観る者は誰でも、
私に振り向き
(なぜなら、私以外に他の誰もこの映像を放映できないから)
できるものなら大胆にも、
私に尋ねてみたいという顔をする。
どうしてこのような眼差しが、
と。
それ故、
皆と同じように、
お前はこうして頭を向けて、
尋ねているわけだ。
では聞くがよい。

彼の頬に喜びの紅がさしたのは、
親友である私を前にしてだけではなかった。
恐らく。
チャック・バリスは言ったであろう。

「その腕になさっている時計
素晴らしい装飾でございますねぇ
TVカメラをもってしても
無理というもの
太守様の金色の液体が生み育てるので、」

そうした言葉は
たんなる儀礼、
といっても、
効もあらたか、
みるみるうちに
彼の頬には喜悦の紅が浮かぶ。
彼の心は、

どういうべきか、

あまりに即座に浮かれてしまい、
あまりに容易に野望を持つ。
彼は目にするもの全てを欲しくなり、
視線は至るところに彷徨った。
つまり、
見境がなかったということだ。
胸を飾る私の寵愛の印も、
西方に落ちる入り陽も、
何処かのおせっかいな痴れ者が、
彼にと鉱山で採ってきたダイヤも、
ボーイングで突き崩したビルも
皆それぞれが、
皆一様に
感嘆の声を彼から引き出したものだ。
また少なくともあの赤く染まる頬を。

彼はグルーピーに礼を述べた。
結構
だがそのやり方ときたら
なんと言えば良いか
まるで
この世界の盟主の友という私が授けた賜物を
何処の馬の骨とも知れぬ輩の
それと同等にみなすが如くであった。
わざわざ
誰が
こうした事を
咎め立てようと思おうか。
よしんば、
弁舌の才があって
私にはないものの
自分の意向を
このような者に詳らかに、
「このようだから、
またあのようだから、
お前は私の富を潰すのだ、
さあ
そこが駄目なのだ、
はめを外しすぎるぞ」

口に出していったとしても
また、よしんば、
彼が素直に言い付けに従い、
明らさまな口答えを、
弁解もしなかったところで、
わざわざ
つまらぬ咎め立てをしたことになるだろう。

だから、
わたしは
こんなことは死んでもしない。
ああ、
確かに私が彼とすれ違うとき、
彼は笑みを絶やさなかった。
だが
すれ違いに彼から同じように
微笑を受けぬ者など誰がいようか。
こうした振る舞いが昂じて、
私は厳命を下したのだ。

すると、
ぱったりと
微笑が消えてしまった次第。
いまや見ての通り、
あたかも生きているかの如く
TVに映し出されている。

もう良いだろう。
階下にいる者達の所へ参ろうか。
何度も言うが、
お前の主人、
Jは気前のよさで知られる人。
私が無理な政策の要求さえしなければ、
なんでも黙認するはず、
と大いに安心している。
とはいえ、
この同盟こそ、
最初に
申し上げたとおり、
私の意中とするところだが。
さあ、参ろう。
一緒に。
だが
その前に、
あの像を見るが良い。
自由を馴らす姿の、
珍品と讃えられたあの女神を、
あれは、
Fなる者が、
わが国のために造ったものだ。


Resいくママ 題名:これは 投稿日 : 2003年12月31日<水>19時57分

まだ3回しか読んでいないのですが、これは亡くなった友への鎮魂歌のように思えました。
チャック・バリスの名で検索してみました。なかなか長編を読む機会がないのでもう一度じっくり読んでみます。いいコメントすぐに思いつかなかったです。ではまた。

 

さみしい夜は

萌黄 投稿日:2003年12月25日<木>00時03分

 


さみしい夜は
月明かりの庭に立って 夜空を見上げてごらん
青白くまたたくひとつひとつの星は
ほんとうはひどく孤独なんだ
隣り合っているように見えても
何万光年も離れていたりするんだよ

同じ国に生まれ 同じ言葉で通じあえる奇跡
その奇跡をかみしめ 分かちあおう
それだけじゃない
いつかきっと きみにもわかる
別々の国に生まれ 言葉が通じなくても
心でわかりあえる ってことが

そう 英語が (スペイン語が)(イタリア語が)(アラビア語が)
できないってことが 問題じゃない
ハートとハートで 通じあえるってこと
いつかきっと きみにもわかる

ひとりぼっちの夜に
月明かりの庭に立って
夜空を見上げながら


Resいくママ 題名:自然はいいものだ。 投稿日 : 2003年12月25日<木>04時58分

ほんとうはひどく孤独なんだ
隣り合っているように見えても
何万光年も離れていたりするんだよ

↑の部分 ああ そうなんだなあ。宇宙は大きなものなんだなあ。自然とはいいものだ。さみしい時悲しい時、雄大な自然が癒してくれるということを思い出しました。
http://www.h6.dion.ne.jp/~cafetime/index.html


 

Res冠蛙 題名:寒い夜 投稿日 : 2003年12月26日<金>23時23分

今夜は寒い。寒い夜ほど星が綺麗だ。ほんとに激しく孤独を瞬かせているようだ。
でも、何故か、歌↓が浮かんできた。

http://homepage2.nifty.com/duarbo/versoj/v-sengokayou/samuiasa.htm


Resいくママ 題名:その精神を 投稿日 : 2003年12月27日<土>04時01分

寒い朝、歌詞がやさしい。決して、グチらないけれど希望を歌っている。その精神の入った歌こそ苦しい時に歌われ希望を与えてきた。う〜ん、さわやかでいいです。今一度見習いたい。


 

Res萌黄 題名:天文 投稿日 : 2003年12月28日<日>01時28分

何万光年というところが自信なかったんだけど、今日の新聞科学面を見てたら、
星の世界の単位は何億光年だそうです・・・うーむ。


Resいくママ 題名:それを思うと 投稿日 : 2003年12月28日<日>04時35分

夜空を見上げ何億光年も離れている星どうしが隣り合って近づいて見えるなんて・・
それを思うと、地球にいる人類なんて何人いても一人に見えるくらいちっぽけなものだ、と思いました。

 

蛙の子になりたかった

冠蛙 投稿日:20031226<>0105

 


きみ お父さんに そっくりなんだなあ

いやだなあ みんな そう言うんだ

いやだって? お母さん すごい美人じゃないか 
きみも きっと お母さんのような美人と結婚できるぜ

・・・・・・・・・・・

アトリエあったけど お父さんって 絵描きさん??

うん まあ ・・ 一応 絵とか 教えてるけど・・

ところで きみにはお兄さんもいたんだな 全然似てないけど
すらっとしてて 色白で ホリが深くて・・・

・・・いや あれが親父なんだ 兄貴じゃなくって

ええっ!! じゃあ あの きみとそっくりなのは・・・

あれ となりのオッサン ・・・親父のムカシっからの内弟子らしいんだ・・


Resいくママ 題名:う〜ん 投稿日 : 2003年12月26日<金>07時08分

笑えな〜い。いいコメント思いついたらまた後でつけます。お父さんと隣の内弟子が逆のタイプだったら面白かったかも。でもどっちでも、笑えないです。
http://www.h6.dion.ne.jp/~cafetime/index.html


 

Res冠蛙 題名:おれも笑えなかったけど・・ 投稿日 : 2003年12月26日<金>23時06分

笑えないだけじゃなかったんだ、俺の場合・・・。ホントにどうしようか、なんて
取り繕ったらいのか・・あせっちゃったよ。これ、俺が高2のとき、友達の家に遊
びに行ったときの実話。


Resいくママ 題名:うわぁっ 投稿日 : 2003年12月27日<土>03時52分

これ実話だったんだ・・きーびしーおーかしぃー。
http://www.h6.dion.ne.jp/~cafetime/index.html

 

影法師

カン蛙 投稿日:2003年12月2日<火>14時32分

 


萎縮して 硬くなって閉じられた 歪な形の石ころを
蹴飛ばし 蹴飛ばし 蹴飛ばして
笑い飛ばして 泣きぬれて
胸の唸りは 声にはならず 孤独の奥地で出会った影の
やたら黒くて 懐かしい
硬い 硬い 土を 踏みしめ
怯えて 震えて わけも無く

歩め 歩めよ ただひとり
歩め 怯むな 胸を張れ

歩む 歩むよ 影になり
いつか来た道 影を踏み


Resいくママ 題名:過去たちよ 投稿日 : 2003年12月23日<火>01時57分

過去たちよ 振り向くとついてくるものたちよ
いつまでも影となってついてくるんだな
詰まった涙は詰まったままで今にも溢れようとしているのに
抱えてこれからも歩むんだな この道を
いつまでもついておいで過去たちよ
これから一緒に未来へいこう!
http://http://www.h6.dion.ne.jp/~cafetime/index.html


 

Res伊三 題名:(影法師)感想 投稿日 : 2003年12月24日<水>17時23分

一連目でボールを地面に思い切り叩きつけて、
二連目でそのボールは反動で空中に思いきり跳ね上がる。
きっぱりとした対比が見事だと思うのですが、三連目は?
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/maeda-is/tegami/index.htm


 

Resカン蛙 題名:ん〜〜ぅん そう言われても・・ 投稿日 : 2003年12月25日<木>23時32分

いくママさま、伊三さま、ご感想有難うございます。
自分自身読み返してみて鳥肌がたちました。僕にはこんな類の詩はめったにない
のです・・と言うのは・・唾を吐き捨てたような詩だなと。読み返して思い出す
のに少し時間がかかりました。ちょっと書いた時の精神状態もよく思い出せませ
ん。12月2日午後2時半頃といえば・・仕事場ですねえ・・真昼間・・??

 

投稿お願いいたします〈蠅取り紙にくっ付いた派兵〉

伊三 投稿日:20031213<>2032

 


〈蠅取り紙にくっ付いた派兵〉 

泥沼の戦況
進に進めず退くに退けない
一年の駐留は十年となり
一人の戦死者は千人となり
蠅取り紙にくっ付いた
派兵はハナから蠅取り紙だ
イラクに背を向け
アメリカにくっ付き
泥沼の中で佇んでいる

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/maeda-is/tegami/index.htm


 

Res冠蛙 題名:なんとも不吉な詩です 投稿日 : 2003年12月20日<土>00時24分

ベトナム戦争を思い出しました。


Resいくママ 題名:ひさしぶり 投稿日 : 2003年12月23日<火>01時45分

こういう社会的な詩、私にとって久しぶりです。蝿取り紙にくっ付いたらもう取れないでしょう。足掻いても足掻いても足掻いていくほど、足掻いたところまで紙にくっついていく、悪循環。もう諦めるしかないのでしょうか。いっそ蝿たたきで一気に叩かれた方が、楽というものでしょうか・・
私もこの投稿掲示板の蝿取り紙にくっついたような気がします。
http://http://www.h6.dion.ne.jp/~cafetime/index.html

 

ポロリ拡散する世界の中で

ポロリ 投稿日:2003年12月2日<火>03時31分

 


拡散する世界の中で、
いつの頃からか、私は私という人格に目覚める。
それはとても奇妙な出来事だ。
私のとる一挙手一投足が
まるで喜劇のように記憶される。
そして、月日が流れ、
喜劇は悲劇へと変貌してゆく。

 なぜ、こうなったのか。
 何が悪いのか。
 ああ、不幸だ。
 運が悪い。
 もう、嫌だ。
 生きるのが辛い。

そんなふうに考えるようになると、
この拡散する世界に嫌気がさしてくる。
そして、集中してゆく世界にあこがれる。
他人と常に結びつき、
欲望と恐怖を共有し、
一緒に堕ちてゆく世界にしがみつく。
だが、それでも、
そこは拡散される世界だから、
やっぱり孤独は癒されない。

集中する世界は、どんどん集中してゆく。
だが、集中するということは、
どんどんと奪い去ってゆくことだ。
個別の特色や、名前や、記憶を、
奪い去ってゆくことだ。

でも、実は、
世界は、常に、拡散し、集中している。
だから、世界は、常に、与え、奪ってゆく。
それは、比喩でなく、現象として存在する。

そして、僕は思う。
僕も、集中の結果、人間として存在している。
アロエや、赤松や、ミツバチや、豚が集中すると、
人間になるのだろう。
僕が拡散する時、何になるのだろう。
きっと、ヒトリシズカにはなれなくて、
拡声器や、テレビになるだろう。
出来れば、選挙カーにはならずに、
フランス映画を映す、
BBケーブルTVになりたい。


 

Res管蛙 題名:すみません ポロリさま 投稿日 : 2003年12月2日<火>03時33分

申し訳ありませんが、第4回はなさそうなので、こちらに掲載させてくださいね。

是非、こちらにも遊びにおいで下さい。


 

Resポロリ 題名:ありまー、びっくり 投稿日 : 2003年12月3日<水>13時55分

 こんにちは。管蛙様。覚えていてくださって、光栄です。
 どうぞよしなに。何か出来たら、柿に木ます。
Thank you


 

Res冠蛙 題名:あなたは印象的なひとです 投稿日 : 2003年12月4日<木>05時02分

よく来てくださいました。
ももの木かきの木さんしょの・・・・ともかく大歓迎です。
また 遊びにきてくださいね。


 

Res伊三 題名:感想 投稿日 : 2003年12月13日<土>20時17分

拡散と集中のイメージを、焦点を定めて余分な言葉を削り取ったら、迫力がもっと出ると思いました。
全体的には例えや比喩・対比は、面白く又よい作品だと思いました。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/maeda-is/tegami/index.htm

 

結論

官蛙 投稿日:20031130<>2041

 


考えて
考えて
考えながら
歩いてた
メガネが割れて
歯が折れて
鼻血がたらたら流れても
僕の思考はとまらない
僕の歩行もとまらない
考え終えて 歩き終え
やっと僕は 気がついた
電信柱は コンクリート


 

Res管蛙 題名:誹謗中傷はつまらない 投稿日 : 2003年11月30日<日>20時51分

誹謗中傷はしてもいいですが、つまらない詩のつまらない誹謗中傷はつまらない。
鼻がつまっているときでも、それははなからつまらない。
それははなはだつまらない。

 

詩が 書きたくなったら ここへ 書きましょう

管蛙 投稿日:20031130<>2028

 


詩 書きたくなったでしょう

どうぞ ここへ し し〜〜ここここ し し〜〜ここここ